バンコク銀行の「ＡｉｒＡｓｉａクレジットカード」を作ってみた。

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生活情報

タイ・バンコク事情

タイに住んでいると、何かと、ＡｉｒＡｓｉａを利用する事が多いので、
バンコク銀行で、ＡｉｒＡｓｉａのクレジットカードを発行しているのを聞き、
クレジットカードを作りました。

とても簡単で、給料明細等も必要なかったです。
必要書類は、パスポートとワークパーミットとバンコク銀行の通帳のみでした。
そして、カードを作る時に、分かったのですが、
クレジットカードの上限は、バンコク銀行に普通預金とは別に、口座を作り
そこに入金しているお金が、クレジットカードの上限になるようです。
そして、その口座は、年1.5%の利息が付くようです。
　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　
カードを作ってから、買い物等もこのカードを使用していますので、
ＡｉｒＡｓｉａのビックポイントが、貯まり易いです。
無料チケットも入手し易くなりますよ。
ＡｉｒＡｓｉａを利用する事が多い方は、
ＡｉｒＡｓｉａのクレジットカードを作っておくのも良いと思いますよ。
カードの清算は、バンコク銀行の普通預金から自動引き落としも出来ますし、
毎月、明細書が来ますので、月によっては、全額支払いしたくない時は、
請求書を持って銀行に行けば、支払いたい金額で、支払いも出来ます。
タイで、まだクレジットカードを持たれていない方は、ご検討して見ては如何ですか？
　　　　　　　　　　　
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もう直ぐオープン、スクンビット22のマリオット

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タイ・バンコク事情

物件関係

スクンビット22に、以前大型のホテル「クィーンズパークホテル」がありましたが、
閉鎖されて、かなりの時間が経ち、
漸く、「マリオット」の看板が出来て、もう直ぐ完成のようです。
　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　
かなり大型ホテルですので、
また、スクンビット22も活気が戻ると思います。
クィーンズパークが無くなってから、
スクンビット22は、とても活気が無くなり、次々にお店が潰れて行きました。
今後、マリオットが完成して、スクンビット22の入り口に、
ショッピングモールが出来て、ラマ4側の大きなコンドミニアムが完成したら、
スクンビット22には、人気エリアになるかも知れません。
まだまだ、先になりますが、楽しみですね。
　　　　　　　　　
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プノンペン・カンボジアに行って来た！

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タイ国外

海外情報

先々週のこと、久しぶりにカンボジアの首都・プノンペンに行く機会が！

お世話になっている大阪の業者の方からカンボジア投資ツアーがあるので参加してみませんかと
声を掛けて頂き、久しぶりに行ってみることに。
皆さん日本から来るけど、こちらはタイからなのでわずか1時間のフライトで楽ちん。
今はANAさんが成田-プノンペンの直行便を飛ばしており、今後は日本からカンボジアに来る日本人も大幅に増えるかもしれないですね。





到着して、とりあえず大河メコンのリバーサイドで寛いでカンボジアの空気に体を慣らす。。。


移動はTukTukをチャーター



そして、、、時間があったので行って来ましたカンボジアのポルポト派の負の遺産。
トゥールスレン捕虜収容所とキリングフィールド






以前は高校だったというこの建物をクメールルージュが捕虜収容所・拷問所に。
何万人もの人がここで・・・重い雰囲気が漂っています。

そして、キリングフィールド。
トゥールスレン捕虜収容所から連れて来られて、ここで酷い殺され方をして穴に埋められる。。
ここも非常に重いです。
久しぶりに来ました。初めて来た時ほどの衝撃は無かったものの、やはり重いです。




アンコールワット遺跡で知られるカンボジアですが、やはりこの悲しい負の歴史を把握してから
カンボジアに来るという事も大切だと考えさせられますね。。。




さて、その後はAEON MALLを視察した後で、TukTukに乗って市内見学。







以前は何もなかったカンボジアですが、今はどんどん新しい投資物件が出来てます。



日本のビジネスホテルも




絆ストリートという日本食のお店が集まったエリアもあり、そこでランチを食べた。
料理のグレードの高さと値段の安さに驚き！

夜は今回の日本からの投資ツアーを企画された方がオープンしているYABUYA BBQレストランで
皆さんと食事を。




日本から来た方、カンボジアに住んでる方、カンボジア人の方、色んな方との出会いが





料理もBBQももちろん美味しかったですが、すっぽん鍋も絶品でした


カンボジアを始めて訪れたのは2000年。
当時はまだ危なくて、一般の旅行者などはほとんどいませんでした。。

プノンペンはもちろん、アンコールワットがあるシェムリアップでさえまだ地雷が残っていて危ないと。
アンコールワットに初めて行った時、ほとんど人がいない中でアンコールワットの上に登り、ずっと
景色を眺めていたらカンボジア人の男の子が上がって来て自分の横にちょこんと座り。。
言葉も交わせなかったけど、ずっと二人で夕陽を眺めていたのを懐かしく思い出します。

プノンペンも道路が全然整備されていなくて、外にいると土埃で顔が土まみれに。。。
夜は危ないから出歩いてはダメ！だと。。。


今回、プノンペンの発展ぶりを目の当たりにして、カンボジアという国にすごく興味が！
また、近いうちに訪問してみたいなあ・・


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